イギリス東インド会社軍の勝利~ベンガルの徴税権の獲得~
その結果ムガル帝国の皇帝は実権を失い、東インド会社から年金を支給される存在となった。また翌65年、東インド会社はベンガル・ビハール・オリッサのディーワーニーを認められた。プラッシーの戦い、ブクサールの戦いでベンガル地方の勢力を武力制圧したイギリス東インド会社は、それによってベンガル地方の徴税権を獲得し、徴税を等して政治的支配も行うこととなり、植民地支配を一歩進めた。東インド会社は単なる交易を行う商社ではなく、植民地統治機関へと変質することとなった。
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